Hello with good-bye MJ

マイケル・ジャクソンを思いっきり愛するブログです。妄想多々あり。


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こどもの日

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「愛されている実感をもってこの世に生を受け、愛されている実感をもってこの世を去るなら、人生何が起ころうとも、乗り越えて行けるものです。」

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先日の記事にも載せたマイケルのこの言葉。オックスフォード大学でスピーチをしたときの言葉です。
こどもの日の今日、微力ながらマイケルのこの大切なスピーチの一端を載せることで少しでも多くの人に届いたらいいなと思っています。
訳はいつもお世話になっているマイケルのココロさんからなので私はただ載せてるだけなので偉そうな事言えないんですが;(なにか不都合があればすぐに記事削除します)
このスピーチは、マイケルが2001年にオックスフォード大学で行ったスピーチです。こども権利章典を発案し、自身の子供時代の経験などを交えて大人が子供に与えるべきこと・子供が大人(親)を赦すという愛、これもご自身の気持ちも語りながら世界に愛と平和を取り戻すメッセージを伝えてくれています。
全文は転載できないので、最後に記事本文をリンクさせていただきます。父ジョーとのエピソードや実際に自分が父親になり見出した考えなど、本当にマイケルの誠実な人柄が感じられる素敵なスピーチですので、興味のある方は是非マイケルのココロさんへGO!(笑

* * * * * * * * * * * * * *

人は誰しも、子供時代の産物です。
けれど私の場合は、失われた子供時代の産物というべきでしょう。

私は、屈託なくはしゃいで両親や身内の愛情を一杯に浴び
最大の心配事は月曜の朝にあるつづりテストの勉強、というような
かけがえのない、すばらしい時期をとおることなく、大人になってしまったのです。

ジャクソン5をご存じの方は、私が若干5歳でステージに立ち始めたことをご存じでしょう。
そしてご存じのとおり、以来ずっと歌い、踊り続けてきました。

ステージに立つことや、音楽を生み出すことは、今でも疑いもなく私の最大の喜びの一つです。
ですが小さい頃の私は、何よりも普通の少年でいたかったのです。
友達と木の上に家を作ったり、水風船をぶつけっこしたり、かくれんぼをしたりしたかったのです。
でも、私には別の運命が定められていて
周りで遊ぶ子供達の笑い声を聞きながら、いいなぁ、と思うしかありませんでした。
仕事中心の私の生活に、息抜きはありませんでした。




ですが、毎週日曜日には、私はパイオニアに出掛けたものです。
これは、エホバの証人が行う布教活動です。
そしてこの機会に、私は、よその人達の「子供時代」の魔法を垣間見ることができたのでした。
そのころには、すでに顔が知れ渡っていましたから
太って見える服、かつら、ひげ、眼鏡での変装が必須でした。
そうやって、カリフォルニア南部郊外の家々を訪ねて行ったり、ショッピングモールを回ったりしては、
機関誌「ものみの塔」を配ったものです。




私は、こういった郊外の平凡な家庭を訪問しては、日常の生活を覗くのが、大好きでした。
暖炉やLa-Z-Boy製のひじかけ椅子のそばで、子供たちがモノポリーに興じていたり
おばあちゃんが子守をしていたり、というような、素晴らしくも平凡で、そして輝くような光景です。

そんなのはとりたてて騒ぐほどのことでもない、とおっしゃる方が大半なのは、分かっています。
けれども、私の目には、そうした光景はたまらなく魅力的に映ったのです。




(★)
同情していただきたいのではなく、こう申し上げたいのです。
今や、「子供時代を持てない」ということは、ハリウッドの子役スターだけではなく
みんなに共通の不幸であり、世界規模の悲劇となっています。



「子供時代」が、現代的な生活のせいで失われてきているのです。
「子供らしく過ごすということがどんなことかを知る」という喜び・権利・自由を
味わったことのない子供たちが、日々、生み出されています。



(★)
そして、苦しんでいるのは子供ばかりではありません。大人も苦しんでいます。
というのは、子供の体をした小さな大人を育てようとすればするほど
大人の中の子供らしい資質も失われてしまうからです。

子供らしい精神には、大人として生きていく中でも、持ち続ける値打ちのある
とても豊かな側面があるのにです。
みなさん、愛、愛こそ、人類の家族が受け継いできたもっとも貴重な財産であり、
もっとも豊かな遺産であり、黄金の伝統です。
世代から世代へと、受け継がれていく宝物です。



(★)
ご存じのように、イギリスとアメリカは、
トーマス・ジェファーソンの述べた「奪うことのできない権利(訳注:独立宣言における生命・自由・幸福の追求権)」をめぐり、決別しました。

両国は、彼の主張の是非については対立してきたかもしれませんが、
子供が明らかに一定の権利を持つということについては、対立したことはありませんでした。


こうした権利が徐々にむしばまれてきたせいで、世界中の子供たちの多くが、
子供時代の喜びや安心を享受できなくなってきています。
そこで、今ここに、すべての家庭に、児童権利章典の考えを取り入れていただくよう、
お願いしたいのです。
条項はこのようなものです。




1、愛される権利。求めずとも。

2、守られる権利。どんな状況でも。

3、かけがえのない存在だと感じられる権利。何も持たずに生を受けようとも。

4、話を聞いてもらえる権利。どうということもない話でも。

5、寝る前に読み聞かせをしてもらえる権利。夕方のニュースや「大河ドラマ」と せり合わずとも。
  (訳注:原文は『East Ender』というイギリスのドラマ)

6、教育を受ける権利。学校で銃弾におびえることなく。

7、愛しい子と思われる権利。たとえ母親にしか愛せないような顔だちだったとしても(場内笑)




(★)
12年ほど前、バッドツアーを始めようとしていた頃、ひとりの少年が、ご両親とともに、カリフォルニアの自宅を訪ねてきました。ガンで死期の近い少年でした。
私の音楽、そして私のことをどんなに好きか、彼は語ってくれました。
少年の命が長くはなく、すぐにも天に召されてしまうかもしれない、とご両親からうかがって、私は彼に言いました。

「ねえ、3ヵ月後に、君の住んでいるカンザスの町でコンサートをするよ。だから見に来て。さあ、ビデオで着たこのジャケットをあげる。」

少年は目を輝かせて言いました。「ぼくにくれるの?」
私は答えました。「うん、あげる。でも約束して。これをコンサートに着てくるって。」
私は少年を持ちこたえさせようとしていたのです。
「コンサートには、このジャケットを着て、この手袋をはめてくるんだよ?」
私はそう言って、普通は決してあげないことにしている、ラインストーンの手袋を渡したのです。

彼は嬉しくて天にも昇るようなそぶりでした。

でも、すこし天に近すぎたのでしょうか。

私がカンザスを訪れたとき、彼はすでに息を引き取ってしまっていました。
あの手袋とジャケットを身につけて葬られたそうです。わずか10歳のいのちでした。


もちろん彼は、もちこたえようと必死に頑張ったのでしょう。でも、いざ息を引き取る時には、ご両親だけでなく、ほとんど他人の私からさえ愛されたということを、実感できたに違いありません。
私の方も彼のことが大好きだったのです。
こうした愛をいっぱいに受けた彼は、「この世にひとりぼっちで生まれてきて、ひとりぼっちで死んでいくわけではないんだな、、、」と思えたはずです。





愛されている実感をもってこの世に生を受け、愛されている実感をもってこの世を去るなら、人生何が起ころうとも、乗り越えて行けるものです。




* * * * * * * * * * * * * *

記事全文→「マイケルのココロ――FOREVERLAND」※何枚かに記事が分かれているので、1枚目をリンクさせていただきます。全部で4枚になるようですが、現在3/4までUPされてるようです。
(★)は中略させていただいてる箇所です。
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プロフィール

チャー

Author:チャー
当ブログは、チャーが管理するマイケル・ジャクソンファンブログです。
知れば知るほど、マイケルの魅力、素晴らしさにあわあわウホウホしている毎日です。
生前は知ろうとしなかった分、精一杯マイケルを知って愛していこうと思っています。マイケル関連のイラスト、マンガをうpしてます。全体的に妄想多し。妄想系が苦手な方は広い心で見逃してやってください。
その他ときおりクラシックバレエ関連も。

リンクフリー。報告は任意です。

《チャー》
北海道在住の20代女。精神年齢は一桁。
最近、マイコーのお嫁さんになることを夢見続ける決心をしました。
好きな言葉はマイケルが言う「I Love You」。

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